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 概要

 1976年に総武快速線品川駅乗り入れと、1980年の東海道線と横須賀線の運転分離により、横須賀線専用ホームが造られた。当初は島式2面1線ホームであったが、2008年より1面1線の15番線ホームが供用を開始し、島式2面3線構造になっている。

 2面3線構造になったことで、品川駅を始発・終着とする列車が設定された。千葉方面が13番線と14番線(日中時間帯は主に13番線)、久里浜方面が15番線となっている。

 上下とも成田エクスプレスは横浜方面の列車が停車し、新宿方面の列車は当駅を通過する。

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準備中


最終更新日:2020年1月