撮影地ガイド　大船駅


撮影場所	大船駅7・8番線ホーム千葉寄り
撮影対象	横須賀線下り7番線入線列車
順光時間	昼間～午後
被られ度	低い
レンズ	望遠
定員	5名
撮影例	E217系Y-105編成回送列車 2011年5月撮影
コメント	7番線に入線する列車を撮影可能。6両編成までなら収まるが、それ以上は後ろが切れてしまう。夏場は草が茂り映りこんでしまうことがあるため冬場がおすすめ。

撮影場所	大船駅7・8番線ホーム久里浜寄り
撮影対象	横須賀線上り列車
順光時間	終日逆光
被られ度	低い
レンズ	望遠
定員	5名
撮影例	583系N-1・2編成臨時列車 2015年5月
コメント	終日逆光のため曇りの日がおすすめ。7両編成までなら収まるが、それ以上は後ろが切れてしまう。夏場は左側の草が茂ってしまい床下が隠れてしまう可能性がある。
おまけ

撮影場所	大船駅7・8番線ホーム久里浜寄り
撮影対象	横須賀線から根岸線へ向かう列車
順光時間	午後側面のみ順光
被られ度	なし
レンズ	望遠
定員	5名
撮影例	DE10-1726+東急3020系3121F 2019年4月撮影
コメント	総合車両製作所を出場した甲種列車の撮影に特化した撮影ポイント。正面に陽が当たらないほか、編成の後ろが巻いてしまう。信号の関係で貨物列車通過後に下り列車が発車するため基本的に被る可能性はない。